参加劇団プロフィール
劇団千年王國
■プロフィール
1999年、酪農学園大学演劇研究会出身者を中心に設立。ケレン味溢れるエンターテインメント性の高い作品から、史実や神話をモチーフにしたアーティスティックな作品まで多彩な作風が特徴。2005年「東京国際芸術祭リージョナルシアター・シリーズ」参加、2005年度札幌市民芸術祭奨励賞受賞、日本演出者協会主催「若手演出家コンクール2005」では最優秀賞と観客賞を受賞。2007年「遊戯祭07」最優秀賞受賞。「札幌福岡演劇交流プロジェクト Meets!2007」の企画で福岡市にて「イザナキとイザナミ〜古事記一幕〜」を上演した。千年王國ウェブサイト
「贋作者」前回公演より
■上演作品
「贋作者」2002年初演。舞台は文明開化華やかなりし頃の明治日本。江戸の文化は急速に廃れつつあり興隆を誇った狩野派も後ろ盾を失って、偉大な父の才能を受け継いだ、兄・清一郎が支えているに過ぎない。一方、遊郭の一室に篭り、ニセモノ師としての天賦の才を発揮する弟・鴈次郎。謎のブローカー、ミツコが売りさばく鴈次郎の贋作は、西洋に渡ると法外な値段で売れるというが、それが兄には許せない。伝統を守る兄、それをせせら笑う弟の確執はやがて一つの悲劇を生む——。
【作・演出】橋口幸絵
【出演】村上水緒、佐藤素子、榮田佳子、赤沼政文、堤沙織、坂本祐以、重堂元樹(演劇公社ライトマン)、立川佳吾(劇団SKグループ)、梅津学
intro
■ プロフィール
2006年、ユニットとして活動をスタート。以降3年間にわたり、コンカリーニョ遊戯祭に連続参加。2008年、「遊戯祭08〜太宰と遊ぼう」にて上演した「5月1日」(モチーフ作品「女生徒」)にて最優秀賞を受賞。2009年、「きれいな鳥がとまるのを待っている」は初の単独公演にして500名を動員する。そしてこの夏より、introは劇団として再スタート。より一層深い作品づくりを目指し、邁進します。intro・イトウワカナブログ
2009年6月「きれいな鳥がとまるのを待っている」
■上演作品
「星空発電所」少年が夏休みのアルバイトに選んだのは、銀河交流電鉄で1時間の小惑星にあるという星空発電所。“膨張しつづける夜空を埋める星屑を造りだす”というこの発電所の燃料は「届かなかった手紙」。アヤシイ工場長の命令で売れない芸人志 望の男と働くこととなった少年は、夜毎星明りにのってやって来る過去の「思い出たち」と呼ばれる人に翻弄されてばかり。しかし少年は、星が人々の情熱をエネルギーとして創られその為に毎晩炉の中に人々が投けげ入れられる事を知り、工場を破壊する決意をする。明るいダークファンタジー。橋口幸絵による学生時代の作品を劇団の第2回公演で再演した。
【作】橋口幸絵
【演出】イトウワカナ
【出演】田中佐保子、佐藤剛、石田聡子、菜摘あかね、大高一郎、奈良有希子、のしろゆう子、宮沢りえ蔵(大悪党スペシャル)
プラズマニア
■プロフィール
2004年に旗揚げ。「全力疾走系エンターテイメント集団」の名の下に、熱くなれるエンターテイメントを模索し続けている。2007年より地方公演も行うようになり、2008年には年間2000人の動員を果たすなど精力的に活動している。作品は、演技、照明、音響、映像等を織り交ぜ、視覚と聴覚に訴えかけるスタイリッシュな演出が持ち味。今回の企画でコンカリーニョ初進出。プラズマニアウェブサイト
2008年11月「ミラクル!」より
■上演作品
「COLORS」2001年初演。銭湯の番台で働く少年イサムは、つり銭をごまかした事から地下40mの過酷なボイラー室で、光を浴びることかができず記憶も保持できないアルビーノの少年パンタと働くこととなる。 地下水道に拘留されていた犯罪者「COLORS」と触れ合うことでパンタの失くした記憶は次々と色を取り戻すが、 彼かが最後に辿り着いたのは、前世、少女だったイサムと共に夢見た妄想の「カラーの大地」の悲しい記憶だった。千年王國ファンタジー路線の総決算的作品。
【作】橋口幸絵
【演出・出演】谷口健太郎
【出演】喜井萌希、太田真介、吉田美穂、對尾華夜、森高麻由、古田梨恵、平田渓一、チヤゲンタ、ほか
