Sapporo Dance Collective2019「HOME」

 

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本公演成功と活動継続に向けて

ACT NOWにて クラウドファンディングに初挑戦中!!
2020年1月20日(月)~3月1日(日)23:59まで

公演チケット、公演限定配信、グッズなど各種リターンあり。
SDCにはある2つのミッションがあります。ミッション達成に向けた長い道のりへの第一歩として
本公演を黒字成功したく、クラウドファンディングへの挑戦を決めました。
詳細はHPをご覧ください!

【ACT NOW】SDCクラウドファンディングに挑戦中! ※外部ページへリンクします。


Sopporo Dance Collective(さっぽろ だんす これくてぃゔ)とは、クリエイターが集い、提案、実験、対話し、ダンスを創造する場です。

昨年、発足し、第1作品は2018年8月〜12月のクリエイション期間を経て、12月14日〜16日の3日間公演を行いました。今年も引き続き、羊屋白玉氏(指輪ホテル芸術監督)をディレクターとして迎え、活動します。
今年の作品タイトルは、昨年に引き続き『HOME』。

 

3回のワークインプログレスで変化を遂げた『HOME』を巡る3つの物語と
ダンサーの権利に関する勉強会、それらがひとつの-Dance-として実を結ぶ。

HOME』とは?
家庭、故郷、療養所、原産地、文化の発祥地、本塁、記憶、帰る場所……などなど。
そして、「Family なら家庭、建物なら House。Home って、僕にとっては、家の窓から見える木の葉の様子なんだ。
うまく説明できないけど、そんなとても個人的なものなんだよ」
と、知人のアメリカの友達が言っていたというのを思い出した。

Sapporo Dance Collective 2019 のタイトルは今年も『HOME』。
ディレクター羊屋白玉の「社会のことで気になることに目を向けて♡」
とのリクエストも出発点の 1 つです。

「コレクティヴ」という形でダンスと向き合ってきた Sapporo Dance Collective
全員が同等に考えや思い、言葉を発して創作を進められる場を目指しています。
やりとりの中で、Yes に傷ついたり、No に疲れたりもあるでしょう。でも、話さないと伝わらない。
だから、Yes も No も言わずにいられる場所があってもいい。
シェルター。身体をうずめるのに安心なスキマ。
充分休んだら、戻ってもいい、戻らなくてもいい。
そんな柔軟な繰返とともに、この世界に転がる、Yes も No も、同じように掬い上げ、
観察し、磨き上げ、それを糧として、『HOME』は進化します。

「踊ること」とは異なる新たな動きも。
Hokkaido Artists Union Studies(HAUS/ハウス)は、
ダンサーやアーティストの働く場を見直すためのあつまりです。
作品を育む私たちと、それを観るお客さまが話し続けるためにも、大切な営みと考えます。
HAUS は、二項対立にこだわらない新しい形の労働組合の誕生を目指し、勉強会を行っています。
この度の公演においても、学びを深める場を設けます。

Sapporo Dance Collective が複数の要素を練り上げ、行ってきた
ダンス・表現のための実験と冒険の姿をご覧ください。
完成した『HOME』 の中にあなただけの『HOME』が見つかりますように。

 


【日時】
2020年
2月29日(土) 14:30/19:00
3月  1日(日) 11:00/15:30
※開演30分前よりご入場いただけます。

 

<Program> 
※プログラムは変更になる場合がございます。
※掲載順は上演順ではありません。

□HAUS(Hokkaido Artists Union Studies)
櫻井ヒロ(micelle)、渡辺たけし、羊屋白玉

□Aチーム 「しがないアタシの思い出話」#スケバン
出演:牛島有佳子(昭和レディ)

□Bチーム 「ナマハゲでもくらし→」#なまはげ #子ども食堂 #引きこもり
出演:小川いずみ、亀川 朗、河口彩香、河野千晶(micelle)、笹谷陽向、寺崎好美、福村まり、本谷裕子(Dance Ring-zone)

□Cチーム 「労働がダンスホールできのこしてる」#フラクタル #きのこ #労働
出演:川尻伊茉莉、河野千晶(micelle)、羊屋白玉
音楽:Kim Yooi、塚野洋平
美術:森迫暁夫、上野かな子、竹中博彦
衣裳:遠藤真南
ドラマテゥルク:渡辺たけし、櫻井ヒロ

□SuKiMa
内倉麻美、遠藤真南、河口彩香、寺崎好美、naoming、ナガオサヤカ、中川まさえ、長谷川史織(昭和レディ)、平中まみ子、
やない晶子(つくっぺこうさく)、わたなべ ひよひよ ひろみ、斎藤ちず(コンカリーニョ)

 

【会場】
生活支援型文化施設コンカリーニョ
(札幌市西区八軒1条西1丁目2-10ザ・タワープレイス1階)

 

【料金】
一般 3,000円
学生 1,500円
高校生以下 500円

コンカリーニョメルマガ会員 2500円(要事前予約)

 

【チケット取扱い】
ローソンチケット[L:11361]
専用予約フォーム(Corichチケット!)
市民交流プラザチケットセンター
Mail: ticket@concarino.or.jp
TEL: 011-615-4859

 

【お問合せ】
電話:011-615-4859
メール予約:ticket@concarino.or.jp

 

【STAFF】
ディレクター:羊屋白玉(指輪ホテル)
照明:高橋正和
音響:安達 玄
衣裳:佐々木 青
舞台監督:江本 宗広
フライヤーデザイン:長谷川史織
制作:斎藤ちず


Sapporo Dance Collective2019

数度の「OMIAI」を経て、新たなメンバーも増えました!
様々なジャンルのメンバーたちが集う、Sapporo Dance Collectiveの登録メンバーをご紹介します。

<登録メンバー>
羊屋白玉(指輪ホテル) 牛島有佳子(昭和レディ) 内倉麻実 遠藤真南 大川敬介 小川いずみ 亀川朗 河口彩香 河野千晶(micelle) 坂見和子(ビィ・ボディ・モダン) 櫻井ヒロ(micelle) 笹谷陽向 寺崎好美 naoming ナガオサヤカ 中川まさえ 長堀マイスナー ジョアナ 長谷川史織 平中まみ子 福村まり 本谷裕子(Dance Ring-zone) 森迫暁夫 リンノスケ(きっとろんどん) やない晶子(つくっぺこうさく)  山田舞 渡辺たけし(蘭越演劇実験室) わたなべ ひよひよ ひろみ 斎藤ちず(コンカリーニョ)

<応援団>          
安達玄 佐々木青 高橋正和 chiharu mk 山田裕一郎

《SDC2019の予定》
第1回 ワーク・イン・プログレス 9/28(土)
第2回 ワーク・イン・プログレス 11/22(金)
第3回 ワーク・イン・プログレス 2020/1/26(日)
本公演 2020年2月28日(金)・29日(土)・3月1日(日)

 


「さっぽろ・だんす・これくてぃゔ 発足二年目に思うこと」

ディレクター 羊屋白玉

ひとりの天才振付家がいて その下にダンサーが控え 振り付けられるという時代はもう終わりました と私には思えます。
しかし作品やスタイルの再生産は ダンスが歩きつづけるための両足を鍛えてゆくという意味もあるとおもいます。
先日選挙がありましたが 現代国家はもはや政策をどうこうしてあらたまるような社会じゃない 賞味期限は切れていると思えました。
ダンスも同様 賞味期限切れを見直すこと 食事が作られる台所を見直すように ダンスが作られる環境も見直す。 
その過程に クリエーションや 今まで知らなかった社会の萌芽があるのではないか
例えば ダンサーや振付家は 知的労働者であること 労働者であることを認められるような環境と社会をつくること。
その始まりは ただの人の集まりの中に 豊かで刺激的な小さな集まりの人と人の隙間に隠れていると思います。

羊屋白玉プロフィール
「指輪ホテル」芸術監督。演出家、劇作家、俳優。
2001年ニューヨーク同時多発テロのさなか、ニューヨークと東京をブロードバンドで繋いだ同時上演以降、
北米、ヨーロッパ、南米などでのツアーが続く。
国内では、2013年より、札幌国際芸術祭や瀬戸内国際芸術祭など、都市や自然の中で、
その土地の人たちと恊働し、サイトスペシフィックな作品を手がけており、
人や物や街など、あらゆる現象の看取りや喪失、目に見えない境界などに関する
ネガティブなテーマの取り組みを演劇を通して生成している。
同年、アジアと女性と舞台芸術の通奏低音を担うべく亜女会を設立。
2006年、ニューズウイーク日本誌において「世界が認めた日本女性100人」の一人に選ばれ、
表紙を飾った。2016年トヨタコレオグラフィーアワードゲスト審査員。
AAF戯曲賞審査員。女子美術大学講師。

 

主催:NPO法人コンカリーニョ
共催:公益財団法人北海道文化財団
後援:札幌市、北海道