INDEPENDENT:SPR17

大阪インディペンデントシアターを拠点に、2001年から毎年11月に開催している「最強の一人芝居フェス=INDEPENDENT」。
2012年からは地域の俳優や創り手を中心としたプロジェクトを開始。現在では、北海道札幌、東北仙台、東海 津&名古屋、九州福岡、 沖縄那覇&沖縄で地域版を継続開催。地域版出場作品は本家大阪INDEPENDENTに招聘される可能性もある。
あらゆるジャンル・表現手法のソロアクト作品が連続上演される一人舞台の競演、それが「INDEPENDENT」である。

 

 

【日時】
2017年
6月17日(土) 17:00 A / 20:00 B
6月18日(日) 14:00 B / 17:00 A  各開演
(開場は開演の30分前)

 

【料金】
・1日通し券(1ドリンク付き/全作品観劇可)
一般 前売2,500円 当日2,800円
学生 前売1,800円 当日2,000円
コンカリーニョメルマガ会員 2,200円

・ブロック券(3作品観劇可/要ブロック指定)
一般 前売1,800円 当日2,000円
学生 前売1,500円 当日1,800円

 

【チケット】
5/1予約開始 カルテットオンライン
5/5発売開始 ローソンチケット  L-11318

 

【出場作品】

Aブロック

「一人舞台」
出演  深浦佑太(ディリバレー・ダイバーズ)

作 ヨハン・アウグスト・ストリンドベリ
演出  弦巻啓太(弦巻楽団)

カフェでひとり佇む女性。
そこにやって来るもうひとりの女性。二人は顔見知りである。友人かもしれない。もしかすると、親友かもしれない。
やって来た女性は一方的に喋り続ける。自分のこと、夫のこと、家族のこと。
二人は顔見知りである。友人かもしれない。もしかすると、もっと深い仲なのかもしれない。

 

 

「真・ゲンコツ人間」
出演・脚本 梅村和史
演出 斉藤秀規(集団『歯ぎしり』)

神は、天と地にゲンコツした。
神が「ゲンコツあれ」と唱えると、そこにはナンコツがあった。
神はそれを食し「イエス!」と言われた。のちに、光とやみを生んだ。
神は光をゲンコツと名づけ、やみを人間と名づけた。
夕にはゲンコツを打ち、また朝にはゲンコツを放った。
そう、第一日である。

 

「もしもし」FROM 大阪
出演 福田恵(劇団レトルト内閣)
脚本・演出 中野守(中野劇団)

浅羽加奈子と申すものです。突然ですが、困っています。
どうやらもてあそばれている気がしてなりません。
運命にです。
不運とはこんなにも連続して押し寄せるものなのでしょうか。
大阪で好評を博した密室コメディ、札幌初上陸!

 

Bブロック

「頬に雨がおちたから」
出演 廣瀬詩映莉(ELEVEN NINES)
脚本・演出 イトウワカナ(intro)

前髪が目に入るのも、伸ばした爪が割れるのも、靴に小石が入るのも、意地悪を言ってしまうのも。
夜中の地下鉄の匂いも、街頭ビジョンに流れる恋の歌も、部屋のカーテンが青いのも、アレの話も、
若いってことも、21世紀だってことも!気に入らないし怖い!ので、必死で身を守る!
がしかし、俗世の波はぐわんぐわん打ち寄せるのですぐやられる。
では、逃亡だ。完全なる安心を求めてさ。

 

 

「このこのこへ」
出演 有田哲(クラアク芸術堂)
脚本・演出 望月りんたろう(カンガルーパンチ)

「景色が歪む、この汽車は、見覚えがある。この鉄道の行き先は…」
男は鉄道に乗っていた、行き先もわからない。流れる景色に心を奪われる。
春の海。この美しい自然の一部になりたい。
男は再会したのだ、幼馴染に。この表情、この仕草、この声。
変わらない、変わってしまった幼なじみを男は直視できずにいた。
これは世代を越えて振り回される男の物語。

 

 

「突貫!拙者の一夜城」FROM 大阪
出演 吉田青弘
脚本・演出 片岡百萬両(片岡自動車工業)

今日も約束の丘で木下君を待っている。目の前に広がるパノラマビュー。絶景である。
木下君はいつもこの切り株に座る。木下君はまごうことなき主人公で、その横顔はやんごとなき。
やがて木下君がやってきてこう言った。
「一晩で築城するから手伝って」
建設日数1日!木材3種類!のこぎり30丁!兵士2千人!敵襲!?一夜にして城は建つのか!?建たぬのか!?
いざ!大阪から札幌へ初出陣!!