踊り放題ランド 6月3日(土) ラインナップ

※掲載順は上演順ではありません。

I WILL 「Anywhere but here」

作・演出:渡部倫子
出演:品田彩、鈴木明倫、渡部倫子 ほか
演奏:塚原義弘、茂呂剛伸
映像:野口裕司

 

 

 

ここではないどこか。
記憶の骸。

 

 

 

【プロフィール】

渡部倫子

舞踊家・振付家
新潟生まれ 幼少、五十嵐瑠美子洋舞踊研究所にてモダンダンスを始める。上京後、東京女子大学舞踊空間コルトレーンにて沢美知に師事、沢美知ダンススペースで活動し、北海道に移住後、北海道インターナショナルダンスシアター小澤輝佐子舞踊団に入団。同舞踊団のすべての公演に参加 同舞踊団国際交流事業に加わり、ロシアノボシビルスクオペラバレエ劇場、中国黒竜江省ハルピン北方劇場、仏カンヌクロードドビュッシー劇場などで踊る。
2003年フリーとなり、東京で舞踊創作作品を出品し始めるとともに、舞台プロデュース、ワークショップ企画も行う。(「櫻の園」「DANCE AGE」)
同年DanceRing-zoneの前身となるグループでダンスエクササイズクラスをスタート。現在チアダンススクールを加え、設立から連続で全国大会出場チームを育成すると共に、年間20作品を作る北海道を代表するコンテンポラリーダンスの振付家となる。
2012年より強靭なダンサーを育てたいと、ピラティス、コアコンディショニングを学び始める。現在、高校、専門学校でプロダンサー育成するとともに、札幌でピラティス、ストレッチポールを指導する。

2014年ユースアメリカグランプリ日本予選TOP12(本吉星菜・Can you hear・・・Can you here.・・・)
2015年なかの国際ダンスコンペティションシニアの部入選(堀川千夏・秋空は鈍色にして)

 

 


真下教子バレエ研究所 「un deca,s’il vous plaît!」

振付:真下百百子(真下教子バレエ研究所)
出演:伊藤景子、加藤誉朗、岡田早也、西條七虹、梅原真子

世の中には、カフェインの入っていないコーヒーがある。これを、あえて注文する人がいる。
コーヒーを注文する目的は、カフェインを摂取するためだけではないのですね。
「コーヒーひとつ!カフェイン抜きで!」

【プロフィール】

真下百百子 

旭川生まれ。札幌に移り、3歳より母・真下教子に師事。久光孝生(フリー)、尾本安代(谷桃子バレエ団)に師事。
1991年、ドリーム・オブ・ヤングダンサーズに出演。以降、2010年までの20回のシリーズ全公演に出演するなど多くの作品に出演し、また、自身で振付をした公演も多数行っている。現在は、札幌を拠点にダンサー・振付家・バレエ教師として活動する傍ら、2010年よりNPO法人総合芸術支援協会(東京)にてアートマネジメントの研修を行う。(公社)日本バレエ協会正会員。北海道バレエコンクール組織委員。札幌洋舞連盟ダンスパフォーマンス事務局。

 

 

 

 


岩渕貞太ソロ 「DISCO」

NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク 踊りに行くぜ!!II(セカンド)委嘱作品
初演: 2017年「踊りに行くぜ!!」II(セカンド)vol.7 仙台公演

 
振付・出演:岩渕貞太
選曲:多田淳之介(東京デスロック)
映像:細川浩伸
振付アシスタント:酒井直之
衣装:小暮史人(Desigh Complicity)
 

音楽、ダンサー、観客の間を巡る駆け引き。 三者の間で起きる交感。

音楽はダンサーと観客を等しく誘惑し、観客はダンサーに踊れと視線を送り、ダンサーは観客を自分の世界に誘う。
三者それぞれの「踊ること」と「踊らされること」が混じりあう『DISCO』。

 
撮影:藤本 彦

 

【プロフィール】

岩渕貞太

2005年より、「身体の構造」や「空間や音楽と身体の相互作用」に着目した振付作品を発表する。2010年から大谷能生や蓮沼執太など音楽家と共に身体と音楽の関係性をめぐる実験作を継続的に発表。その他にもア二メーション作家・現代美術家など、他ジャンルの作家とのコラボレーションにも精力的に取り組んでいる。世田谷美術館のエントランス、横浜美術館グランド・ギャラリー、六本木アートナイトでの野外公演など劇場外でも空間の特性を活かしたパフォーマンスを発表。その他ワークショップの開催など多方面で活躍している。関かおりとの共同振付作品『Hetero』で、横浜ダンスコレクションEX2012「若手振付家のための在日フランス大使館賞」を受賞。急な坂スタジオレジデントアーティスト。アトリエ劇研アソシエイトアーティスト。2017年度セゾン文化財団シニアフェロー。


堀内まゆみ コミュニティダンス作品「mitori」

作・振付:堀内 まゆみ
出演:平尾 拓也、松田 しのぶ、村田 ひろ美、やまだ めぐみ、山田 杏樹、エレナ サンデュ ほか
音楽:烏一匹、ヨコイマウ

あなたが余命いくばくもないとしたら最期にしたいことは何だろか。
日常動作も、理性も、判断力も制限を受け、それでもなお最期に残るあなたらしさとは何だろか。
人は自分で自分をどうにかできると思いこみすぎてるのかもしれない。
もしかしたらそんなことはおごりなのかもしれない。

 

 

 

【プロフィール】

堀内まゆみ

札幌市生まれ。大学在学中より俳優養成所に入所、演劇活動を始める。
「演劇実験室◎万有引力」を経た後、フリーで舞台活動を開始。演劇や身体表現、ダンス作品、映像作品などを作る。
近年では演技のレッスンや、コミュニティダンスのワークショップなどを通し、
コミュニケーションや多様な人のことば・身体のあり方などを探求しながら、作品を創作している。

 

 

 


東野祥子【Void]

作・振付・出演:東野祥子
音楽:カジワラトシオ

 

東京、横浜、京都、大分など、様々な場所にて上演され好評を得てきた東野祥子のソロダンス。

-作品ノート-
埋め尽くされた世界の解体が始まる。
混沌は空虚に帰し、現実は次第に現実的でなくなる。
進化の終点に生きる。

 

 

 

 

【プロフィール】

東野祥子 Yoko Higashino

ANTIBODIES Collective振付家・ダンサー。10歳からダンスをはじめる。2000~2014年まで「Dance Company BABY-Q」を主宰。国内外の劇場やフェスティバルにて舞台作品を数々発表。ミュージシャンと即興セッションを多方面で展開する。トヨタコレオグラフィーアワード、横浜ソロ×デュオ〈Competition〉+などで大賞を受賞。2015年、京都に活動拠点を移し、「ANTIBODIES Collective」を音楽家のカジワラトシオと結成。名前は「『抗体』の集合体」という意味を持つ。多ジャンルなアーティストとともに大掛かりな舞台作品制作やパフォーマンス、インスタレーションなど全国並びに海外にて他数実践している。またダンサー育成のダンスWSや学校アウトリーチなども精力的に展開し、地域の活性化に根ざした活動を実践している。時に「HE?XION!」で洋服のデザインや「HOLY-C 60」としてアンダーグラウンド音楽シーンでも活動中。