踊りに行くぜ!! II vol.5

JCDNダンス作品クリエイション&全国巡回プロジェクト
「踊りに行くぜ!! II vol.5」札幌公演

【上演作品】
・川口智子 作品 「#1 天使ソナタ」 (A)
・桑折現 作品  「To day」 (A)
・原和代 作品  「ラララ・ララルー」 (B)   出演:梅村和史、上村優子、柴田詠子、高橋千尋、堀内まゆみ、宮脇誠、村田ひろみ、森三成子、若林泰子

【日時】 2015年1月17日(土) 14:00 / 18:00 (開場は開演の30分前)

【会場】 生活支援型文化施設コンカリーニョ

【料金】
一般 前売 2,500円 当日 3,000円/学生 前売 1,500円 当日 2,000円
コンカリーニョメルマガ会員 2,000円

【チケット取扱】
コンカリーニョ 011-615-4859
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【詳細情報】踊りに行くぜ!! II vol5 ホームページ

 


 

【作品紹介】

ダンス・イン・レジデンス@鳥の劇場:鳥取
天使ソナタ
川口 智子(東京)

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1×1×1
演出家・川口智子 × ダンサー・辻田暁 × 音楽家・鈴木光介
0×0×0
不在のテキスト × 消える肉体 × 記憶の音楽
VIVA DEATH!!

ひとつめの悲劇が終わり、次の世代の悲劇の幕が上がる。
犠牲者は、死刑執行人の仮面を渡される。
その仮面の目の穴は、死の穴によく似ている。
天使は、復活の天使だけではなく「破局の証人」の顔をしている。
愛を希求していたはずの私の手が、殺人者の手に変わる。

遺された沈黙の息づかい
死を死ねなかった子どもたちの踊り
ここではないどこかへとつながる音楽
三つの死が舞台へ集まり、そして消えていく

作・演出:川口智子
振付・出演:辻田暁
音楽・出演:鈴木光介

 


 

ダンス・イン・レジデンス@城崎国際アートセンター:豊岡
To day
桑折 現(京都)

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人は受け取ったことを自分の経験や知識、記憶と連動して感じている。
一日の中にも捉えきれない程の多くの物事が起こっていて、
純粋な情報は個人が受けとめた時から選別され
個別の情報として変換されていく
人は優秀な情報処理能力を持っているが、
世界は人間のことだけで動いていないという事実をよく忘れる。

舞台芸術は人工物だらけで作為に満ちた世界だ。
けれど時が流れることは変わらず、
そこにある身体は(ある意味では)自然現象の賜物だ。
そしてなにより、作為と作為の隙間にふと現れる
純粋な瞬間が存在する。

視覚と聴覚、忘却と記憶、出現と消滅、それらの境界を漂い、
各々が共存するような現象を作為的に自然的に立ち上げたいと思う。

作・演出・構成:桑折現
振付・出演:松尾恵美/今村達紀
声・歌・出演:山崎阿弥
音楽・演奏:中川裕貴
衣装:清川敦子

 


 

ラララ・ララルー
原 和代(大阪)

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記憶を呼び覚ます音。
その音を聞くと、特定の場所と深く結び付いた記憶があらわれる。
都市に漂う音。
その音を聞くと、ある時間の点が蘇る。
抱える記憶の違う人々が行き交う都市が持つ音の風景。
いつも聞いているはずの街の音が、
なんだか知っているような歌にも聞こえてくる。

女「雪が降るとね、音が消えるから。

みんな眠くなるの。眠くなって眠るの。

だんだん音が聞こえなくなるとね。

聞こえるのよ。雪が積もる音。

そしたら、耳の奥の方から、音が近づいて来るの。

キーンって。」

流れ込む記憶がわたしたちの身体に帯びてくる。

作・振付・演出:原和代   出演:梅村和史、上村優子、柴田詠子、高橋千尋、堀内まゆみ、宮脇誠、村田ひろみ、森三成子、若林泰子
テキスト・ドラマトゥルク:林慎一郎(極東退屈劇場)、衣装:アキヨ(jellyfish)、サウンドデザイン:金子進一。(T&Crew)